みなさん。こんにちは!たいしです。
今日は、高校生の時に感じていた人生観について
お話して行こうと思います。
自分の高校時代は夢や希望もなく
ただただ、毎日を生活していた。
今楽しまなきゃ、いつ楽しむ?
毎日、遊びまくっいた。
頭の中では、こんなことを考えていた。
「俺の人生は、めちゃめちゃいい人生を歩む」
「人生最高になる」「幸せになる」「金持ちになる」など
調子の良いことばかり考えていたが
なぜが、自信だけはあった。
そんなことを考えていた自分だが
高校卒業して、普通の会社員として働いていた。
工場内でフォークリフトに乗って荷物を運搬等。
そして、会社では先輩方から話を聞いていると
「早く家を買え」「早く結婚しろ」「時は金なり」
人生なんてこんなもん
結婚して子供作って、週末は家の掃除して洗車して、40歳くらいになったら給料もよくなってくるよ。
こういったことを聞きながら
頭は、ハテナだった。
そして、会社じゃなくても
両親からも似たようなことを言われ、
周りも似たようなことを言う人がたくさんいた。
だが
え?これが俺の人生?人のことを否定するのは好きじゃない。
だが
少なくとも、会社員マインドと違う
人生を歩みたいと思った。
もっと大きいことやりたい。
夢もって、ワクワクして
若い子たちが早く大人になりたい!と
思うような大人になりたい!と
「色々な世界を見たい。この考えで生きたくない」と18歳の俺は思った。
海外、留学に興味持ち出したのは、その頃だった。
みなさんは、自分の人生観が変わった体験もしくは言葉などありますか?
よかったら教えてください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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